馴染みの甘味も話題のスイーツも! 博多の味をお取り寄せ「ふるさと納税スイーツ特集」

贅沢なひとときを演出するご褒美スイーツや、気軽にいただける美味しい甘味をふるさと納税でお得にお取り寄せ。手土産にも喜ばれるラインナップです。特別な日のおもてなしに、おうち時間に、福岡スイーツをぜひ味わってみてくださいね。

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1明月堂 博多通りもん(24個入)

博多通りもんの画像
博多通りもんのパッケージ画像

1929(昭和4)年に看板を掲げ、90年以上の歴史をもつ「明月堂」。饅頭やカステラなどのお菓子作りを続けるなか、1985(昭和60)年にほかにはない「博多西洋和菓子」というコンセプトを確立しました。材料を吟味してさまざまなオリジナル西洋和菓子を生み出すなか、1993(平成5)年に誕生した「博多通りもん」が大ヒット。発売から30年以上経った今も、真っ先に名の上がる福岡名菓として親しまれています。

「博多通りもん」は、上質な材料を使って丹念に練り上げた白あんを、ミルクが香るやさしい皮で包んだ饅頭。一口食べれば柔らかい白あんが舌の上でとろけるような食感を楽しめます。店頭販売は主に福岡市近郊のみで行われているので、おみやげにぴったり。ちなみに商品名の「通りもん」は、毎年5月に行われる祭り「博多どんたく」の行列を練り歩く人たちのことです。博多の味・文化を一度に楽しめる、まさに福岡・博多みやげを代表する商品です。

店舗情報

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(企業名)株式会社 明月堂
(住所)福岡市博多区東那珂2-11-23(本社)
(連絡先)092-411-7777
(公式URL) https://www.meigetsudo.co.jp/

2チョコレートショップ 博多の石畳 500g

博多の石畳ケーキの画像
博多の石畳ケーキのパッケージ画像

“博多のチョコのはじまりどころ”として福岡市で広く親しまれている「チョコレートショップ」。1942(昭和17)年に創業し、80年以上にわたってチョコレートにこだわった商品づくりを続ける洋菓子店です。世界中から厳選した鮮度の高い食材を使い、安心・安全にこだわって作られる「チョコレートショップ」ブランドの商品は、福岡市内だけで製造・店頭販売しています。

約25年前に誕生した「博多の石畳」は、チョコスポンジ、生クリーム、バニラスポンジ、チョコムース、ガナッシュクリームを重ねたチョコレートケーキ。やっと形を保てるほどの柔らかさで、ふわっと軽い口あたりが特徴です。かつて路面電車が走っていた博多の石畳の道をイメージし、表面は少し凹凸のある形に仕上げられています。

店舗情報

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(企業名)有限会社チョコレートショップ
(住所)福岡市博多区網場町3-17
(連絡先)092-281-1826
(公式URL) https://chocolateshop.jp/

3ショウダイ ビオ ナチュール ミルティペタル

ミルティペタルの画像
ミルティペタルのパッケージ画像

「ショウダイ ビオ ナチュール」は、フランスで製菓や調理の腕を磨いたパティシエ・小代智紀氏が2016年、福岡市に立ちあげた洋菓子ブランド。「心と身体に優しい美味しさを届ける」をコンセプトに掲げ、オーガニック素材やnon GMO(非遺伝子組み換え素材)にこだわったスイーツを手がけています。シェフ自ら全国のオーガニック・自然栽培の生産者を訪ね、高品質な素材を厳選。海外から仕入れるチョコレートや果実類などの素材も海外でオーガニック認証を受けた商品が選ばれています。

看板商品の「ミルティペタル」は、独自の製法によって本物の花びら(フランス語でペタル)のように薄く仕上げたチョコレート。ロゼ(木苺風味、薔薇花弁)や淡黄(マンゴー風味 柚子皮)、緑(有機抹茶 玉露)など、素材本来の色合いを優しい色合いを生かした6色のペタルは、パリッとした食感と優しい口どけが特徴です。

店舗情報(製造拠点)

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(事業者名)株式会社agricoeules/アグリクーレ
(住所)福岡市城南区荒江1-21-18
(連絡先)092-400-1737
(公式URL)https://shodaibionature.net/

4パティスリー イチリュウ 生マカロン(10個)2箱セット

パティスリー イチリュウ 生マカロンの画像
パティスリー イチリュウ 生マカロンのパッケージ画像

「パティスリー イチリュウ」は、1919(大正18)年に創業した飴店「納富光正堂」に始まり、現在は福岡県内を中心に12店舗を展開する洋菓子店です。九州産の新鮮な卵、九州・北海道産の牛乳、北海道産発酵バター、フランス産のチョコレートなどこだわりの素材で作られるケーキや焼菓子は、福岡の人々に広く親しまれています。

「生マカロン」は、フランスの伝統的なマカロンの製法に日本の素材をプラスして作り上げた人気商品。フランスの料理・製菓学校「ル・コルドンブルー」で学び、マカロンの名店「ピエール・エルメ・パリ」で修業したのち、フランス国家最優秀職人章(MOF)の称号をもつオリヴィエ・バジャール氏の右腕として活躍した「パティスリー イチリュウ」の4代目、パティシエの納富大輔氏が考案したものです。マカロンに挟むクリームにはフルーツピューレや生クリームを合わせたチョコレートなど“生”の素材を取り入れていて、フレッシュな味わいを楽しめます。

店舗情報

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(事業者)有限会社 一柳
(住所)福岡市中央区清川2-16-5(本社)
(連絡先)092-531-5268
(公式URL)https://ichiryu.jp/

5てつおじさんの店 てつおじさんのチーズケーキ

てつおじさんのチーズケーキの画像
てつおじさんのチーズケーキのパッケージ画像

天神・親不孝通りの洋菓子店「HANA JAM」の名物として1990年に誕生した「てつおじさんのチーズケーキ」。北は北海道、南は宮崎県まで店舗を展開し、一大ブームを巻き起こすほどの人気を集めました。発売から30年以上経った今も、その素朴な味わいは福岡市を中心に愛され続けています。

おいしさの秘密は厳選した素材にあります。オーストラリア産のクリームチーズは、ほどよい酸味とコクがあり、まろやかな口あたりが特徴。九州産の卵は天然素材の混合飼料と乳酸菌酵素、ビタミン&ミネラルを与えた鶏が産む、新鮮なものを使用しています。ほかに国産バターの使用や添加物不使用など、シンプルなチーズケーキだからこそのこだわりがたくさん。懐かしさを感じる方も初めての方も、驚くほどソフトな口当たりと、豊かなチーズとバターの香りがたまらない「てつおじさんのチーズケーキ」を味わってみてはいかがでしょうか。

店舗情報

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(企業名)有限会社バランス てつおじさんの店
(住所)福岡市早良区次郎丸3-1-1
(連絡先)092-801-9556
(公式URL) https://tetsuojisan.com

6ロイヤルのスイートポテト 12個入り

ロイヤルのスイートポテトの画像
ロイヤルのスイートポテトのパッケージ画像

ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」をはじめ、数々の飲食ブランドで知られる「ロイヤルグループ」の歴史は、1951(昭和26)年、福岡空港の営業開始と同時にオープンした喫茶店と機内食搭載から始まりました。グループの一員である「ロイヤル株式会社」は、「ロイヤルホスト」のセントラルキッチンを福岡・東京で稼働するほか、「自宅でもレストランの味を気軽に楽しみたい」という声に応えて、ロイヤルの味をオンラインショップなどで販売しています。

「ロイヤルのスイートポテト」は、誕生から60年以上を数える人気商品。福岡空港の売店で販売していたところ、キャビンアテンダントやパイロットの口コミで広まり、全国的に知られるようになりました。スイートポテトの主役・さつま芋は、鹿児島県長島町で育ったブランド芋「長島紅美人」を100%使用。適度な日照と気温の環境で育ったさつま芋は糖やでんぷんを多く含み、甘くホクホクとした食感が特徴です。また、保存料・着色料は使わず、さつま芋に加える生クリームやバター、卵などの主原料は国産のものが選ばれています。なめらかな口あたりと素材本来の味を生かしたリッチな味わいのスイートポテトは、今も変わらず多くの人々に福岡みやげとして愛されています。

店舗情報

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(事業者)ロイヤル株式会社
(住所)福岡市博多区那珂3-28-5(本社)
(連絡先)092-471-2602
(公式URL)https://royal-factory.co.jp/

7カステラ本家 福砂屋 フクサヤキューブ15個入

カステラ本家 福砂屋の画像
カステラ本家 福砂屋のパッケージ画像

江戸時代初期の寛永元年(1624年)、東西の文化が行き交う長崎に創業したカステラの老舗「福砂屋」。ポルトガル貿易商人から伝わった南蛮菓子・カステラは、400年の歴史を重ねるなかで日本の風土と共に変容し、今では和菓子として広く親しまれています。伝統の味と製法を守り、ミキサーを使わず熟練した職人の「手わざ」によって生み出される「福砂屋」のカステラ。厳選した素材を使ってふっくらしっとりと焼き上げられ、底のシャリッとしたざらめの食感も特徴です。

伝統のカステラ2切れをいつでもどこでも楽しめるように小箱に入れた「フクサヤキューブ」。製造工場によってパッケージデザインが異なり、福岡工場で製造されるものは赤・青・黄のカラフルな小箱に入っています。

店舗情報

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(事業者)株式会社 福砂屋
(住所)福岡市博多区東光寺町1-2-33(福岡工場)
(連絡先)092-451-2938
(公式URL)https://www.fukusaya.co.jp/

8ハラペコラボ こうぶつのカケラ 100g

こうぶつのカケラの画像
こうぶつのカケラのパッケージ画像

福岡市を拠点に活動する「ハラペコラボ」は、「ArtなFoodで遊ぶ」というコンセプトを掲げ、食にまつわる新しいもの、美しく可愛いものを提供したいという想いのもと、ものづくりを行うフードクリエイター集団です。まるで宝石や鉱物のような琥珀糖「こうぶつヲカシ」がSNSで話題となり、現在はカフェを併設した店舗を福岡市と大阪市に展開しています。

「こうぶつのカケラ」は、一つひとつ職人が手作業で切り出す「こうぶつヲカシ」を作る過程で生まれるカケラを集めたBOX入りのお菓子。さまざまな形や色の琥珀糖をランダムで楽しむことができます。色素は天然由来のものを使用していて、色ごとに異なるフレーバーが口の中に広がります。見て楽しく、食べておいしいお菓子はギフトにも最適です。

店舗情報

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(事業者)メルティングポットハラペコラボ株式会社
(住所)福岡市南区大池1-26-7 義道ハイム1F
(連絡先)092-710-1136
(公式URL)https://harapecolab.com/