博多張子
江戸時代に、博多湾に鯨が入り、博多の街を潤したとの言い伝えにあやかり、鯨がだるまと一緒に福を届けます。
博多張子は、江戸時代から伝承され、型作り.和紙張り.天日乾燥.彩色に至るまで、すべて手作業で行います。
博多の祭りや行事に欠かせないもので、庶民の暮らしの中で愛されてきました。
博多の文化、伝統を感じていただけると思います。
岡県知事指定特産民工芸品に指定されています。
寄付金額13,000円
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